マラウィ政府・UNICEF「First humanitarian drone testing corridor project」への参画、農学研究分野におけるドローンの活用・実施

 本分野・地球環境学堂に所属する岡本侑樹特定助教、同地球環境学舎に所属する学生、Christopher McCarthy(博士課程在学)、Cornelius Chisambi(修士課程在学)の3名が、マラウィ政府およびUNICEFが実施している「First humanitarian drone testing corridor project」へ参画し、農学分野の研究におけるドローンの現地での活用と、現地のリロングェ農業自然資源大学の学生らを招いたワークショップ「Workshop on Drone Studies, study abroad in Kyoto University」を開催しました。
本プロジェクトは、ドローンを公の場で、人道・教育的な利用に限り試験的に活用できる世界初のプロジェクトであります(リンク下記)。
現地でのドローンの活用は、「drone testing corridor project」が設定したKasungu(マラウィ中西部)の農村において実施され、現地住民らが多数見守る中、安全に実施されました。本活動で得られたデータは、現地の栽培されている植物や農場の環境を理解するために活用され、解析されたデータは、現地に還元される予定です。
 また、リロングェ農業自然資源大学の学生らを招いたワークショップでは、京都大学の簡単な留学フェア―の実施や、学堂が実施するドローンを用いた研究の紹介、ドローンの操作体験などが行われ、現地学生らにとっても非常に有意義な時間を提供できました。
 なお、本活動は、マラウィの現地メディア「The Malawi’s Premier Daily, The Daily Times」に掲載されました(リンク下記)。

【リンク】
ユニセフ・マラウィ・ドローンコリドー
https://www.unicef.org/media/media_94184.html

The Malawi’s Premier Daily, The Daily Times
https://www.times.mw/from-kyoto-with-drones/
【現地での活動の様子】

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